うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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あそびくも
暑気盛るころの歌々さかのぼり今日は暮れ行く夏を惜しまむ
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葵の助
終わるのは夏休みであり世界ではないのにベンチで目を閉じている
3
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トノゴジラ
のだもだめそもそもおらぬ宰相の器をもちし民主議員
2
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トノゴジラ
霊峰の裾野で励む国防の魂つどふ総火演
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詠み人知らず
関東も被災したのに何故かしら政府は知らん顔をしている
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蓬法院
大震災幾千億の心魂がさらぬあやまち否とささやく
2
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平 美盛
仰ぎ見た 蒼空に飛ぶ 赤とんぼ 秋の気配が あちらこちらに
6
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只野ハル
たった三日で一年持たぬ総理!?冷めるどころか生焼けのピザ
2
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トーヤ
登りゆく飛行機雲を見上げたら「お別れ日和」と聞こえたようで
8
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浅草大将
はらからが命互みにとりぽりのいくさ思ひつつ聞く遠花火
13
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hana
夏の果て 闇夜の方より 響き聴く心踊らす 姿も見たし
2
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白川剛
天雲のはるかす高み日の本に三年を経ればきはだつらしも
8
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みやこうまし
この国の船頭見えぬ悲しさよ金で買えない器、人格
7
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白川剛
住みなれし深山が奥を立ち出でて川を下らむ花見まほしと
13
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只野ハル
お天気キャスターの三ヶ月予報残暑長くと爽やかに言う
2
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みやこうまし
終宴は栄華むなしく専制の花は朽ちるや雑草しげり
7
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芳立
風ふけば騒ぐまちびとあひ津なるいねのゆめ路になに恐るらむ
8
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只野ハル
軽ろき音を奏でる乙女描きたる電車にノレぬ人もあるかも
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紫苑
駆け引きの強き手を借る革命に割れし柘榴の傷深からめ
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けにちん
引き際を自ら選べぬ雰囲気が彼の人包み彼の人は往く
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