うたの一覧
(カテゴリー:時事 並び替え:新着順)
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城戸愛楽
声上げて私も泣いていたろうか 北朝鮮に生まれていたら
3
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葵の助
おはようと同義語としての寒いねを吸いこんで青い十二月の空
5
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武田シンノスケ
今しかないこの機を逃すわけにはいかぬ知らん顔やめ同胞に手を
2
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芳立
きぞこよひあすのよを継ぎ人の子のわざ黒々とみせつけて逝く
6
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リンダ
旅癖がついてしまった兎年おえて迎える空飛ぶ辰年
4
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カミツレ
ここくればもしや私もおしゃれかなもろびとこぞりてスターバックス
12
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かなざわゆきお
確実な歩みだ雪になりました事故や事件がいっぱいあったが
1
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武田シンノスケ
鷹の道八年越しの日本一そこで負けるかアジアシリーズ
4
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七色コイン
今はただ眠れ眠れよ同胞よ おれの歌など聞いておくれよ
5
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七色コイン
被災地じゃ暖もろくろくとれなかろ。全てを賭けて歌う哀歌よ。
6
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西村 由佳里
五時半に なれば星々 舞い降りて 天使や雪に 明かりを灯す
3
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粕春大君
つみふるはすすぐ雪のみならずしていかにわが身のはるをまつらむ
10
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氷魚
糸偏のあたりからきっと気付いてた「絆」の文字が紡ぐこれから
3
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浅草大将
山をなす海の幸とて食ふことはあらまき鮭と知れば哀しも
5
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銀
爪弾けば呼吸までもが繋がりて歌とも音ともちがう生き物
1
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東大寺
兎去り 辰来る歳の 瀬にあって 哀しみの日を 忘れる勿れ
3
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葵の助
寒いねとベランダに出て言う君の肩に綿入れかけたなら月
2
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卯月
戦争が始まった日と言うテレビ背に幼子は積み木で遊ぶ
7
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芳立
天の原ふりさけみるやケプラーの星なる人もうたを詠むらむ
2
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芳立
ケプラーの星へはるばる渡るとも身の重さにぞ苦しかるべき
1
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