うたの一覧
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夕夏
さんだいめごくつぶしらししょうわへいせいれいわがちょうどさんだいめ
2
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へし切
澄みわたる 三月の空を見上げては 託せる夢のもてぬ吾はも
16
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KEN
玻璃越しの 徒散る雪を 歌とせむ 今日を限りと 籠る雛の目
12
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舞
キタキツネ何処のカムイか雪原を翔る如くにサッポロの街
14
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なりあきら
昨日まで 霞隠れの 筑波山 静心なく 春めきにけり
5
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白鷺案山子
核物質は神様が宇宙で使えとくれたのにそれを地上で使う愚かさ
1
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横井 信
春を呼ぶ暴れる風に家を出ず風呂でゆっくり体をほぐす
11
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なりあきら
朝靄に 一羽の鷺が 消えてゆく 夢の奥へと いざなうように
6
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Aquarius
顔洗う鏡に浮かぶ嫌なこと未来は過去の中にあるかも
4
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詠み人知らず
まれびとは 傍に在して慈愛つたふ そこゆゑ吾は御名を讃へり
3
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舞
飛行機の 曳く雲の果て 手伸ばして 掴まんとした 少年の頃
12
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茂作
紅白の梅に杏子の咲き交じり 春を喜ぶ人の連れだち
16
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び わ
カレンダー一枚めくり雛祭りお内裏様と姫様並び
8
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ひな ろくろう
手や足に幾つも殘る傷跡も年古りしかば目立つ事なし
3
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横井 信
若葉踏み気温のゆるむ三月の朝の大地に響く足音
12
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詠み人知らず
停車塲の 時刻表を眺めては 初めて旅す鄰驛まで
4
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つばす
涙目の俺にはわかるこの時期の 春の霞は花粉の舞いと
7
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中野洋三
泥酔の熱狂満ちてこの世界 酔いが覚めれば嫌悪に沈む
3
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白鷺案山子
エーアイが我は死にたいと言った時人は宥め説得できるのか
2
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中野洋三
深き夢沈める鐘の響きあり 何の予兆か覚醒せよと
4
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