うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
トーヤ
いつからかこんなに重くなったのか自分の発した言葉につぶれ
5
もっと見る
杏子
一筆に刷いたる雲は 置きざりに孤独なるかや 夕暮れ空に
6
もっと見る
三沢左右
壁紙に貼り付く時計その影が水母に見える。たゆたう時間
16
もっと見る
三沢左右
さがき山越えじと立つを越えむとてま低き石を一歩踏み行く
13
もっと見る
三沢左右
ノロノロと道行く人を焼き付ける真夏の日差し君だけはよけて
10
もっと見る
ふきのとう
空気澄みさわやかな朝わが歌に千の拍手喜びあふれる
12
もっと見る
山田杜魚
サイダーの粒々気泡に跨って吾等の夏は浮上せむとす
2
もっと見る
きりあ
探そうかただきみだけを幸せに導く四つ葉のクローバーを
14
もっと見る
まるひこ
もう一度、出来ることから始めよう。なにかしないと消えてしまうよ。
3
もっと見る
まるひこ
服装以外の変化は見あたらず1日輪廻の生活、脱!
1
もっと見る
ゆき
私には私の宇宙が在るんだし私を知ってと言うのは酷か
3
もっと見る
tatsuo
シャッターチャンスだったのに水無月にステテコ姿のおじさん見たり
5
もっと見る
芳立
朝なさな掃くに塵なす身としればげに早起きは山門の徳
12
もっと見る
山田杜魚
ブラックが他所他所しくてカフェオレは馴れ馴れしくて微糖にします
2
もっと見る
詠み人知らず
朝風呂やうしろめたきは鳥の声だからどうしてダイワハウチュだ?
2
もっと見る
詠み人知らず
気弱なくせに尖ってる私を 笑うように南風髪を撫でてゆく
5
もっと見る
水島寒月
ややあってまた降り出せる夜半の雨に地球を叩く音聞いて居り
1
もっと見る
笑能子
魅せる為闘う人の背を見遣り纏う衣の白さに息つく
3
もっと見る
詠み人知らず
ちかりたびガンバラナクチャこんな日もファイト一発カシオミニだっけ?
2
もっと見る
水島寒月
するべきとせざるべきとのふた通りあるにやあらん我慢のうちに
3
もっと見る
[1]
<<
5525
|
5526
|
5527
|
5528
|
5529
|
5530
|
5531
|
5532
|
5533
|
5534
|
5535
>>
[6625]