うたの一覧
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詠み人知らず
腹が立つ あんなに嫌に なったのに どうして私 許せてるんだ
3
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詠み人知らず
いつだって 笑って許す 強い人 そんな人間 いると思った?
5
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詠み人知らず
怒らない そう思われて いることが 何よりも僕 腹が立つんだ
1
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詠み人知らず
無駄にした 私の休日 二時間半 返せるもんなら 返してみてよ
2
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薫智
いつだって心を生かし過ごしてく感謝を持って笑いあえるよう
15
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水島寒月
どうもかうも話の出來ぬ人の下に仕へて在るを憂き世とぞいふ
2
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水島寒月
でたらめと思しき歌をうたひゐるをさなの聲す出勤のみち
1
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島祝
あまをとめ藻塩焼く身は夏の音の波に心はいかで振えずや
16
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笑能子
持て余す怒りゆっくり冷やしつつ怒りの底の呆れを磨く
2
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加祢
み社にさらめきわたる神木の祓ひ清めて君と参でり
20
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加祢
猫ともに3時間をも君待ちてゐつの間にやら猫語うつりし
21
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浅草大将
破舟の我から沈む夜も飛んで火に入る夏のむし明けの瀬戸
9
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螢子
八五八五は衛生公社の番号で水の如くに流れてきたる
13
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螢子
見上ぐれば闇の中より浮かびくる最終便は音引き連れて
15
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ゆびきゅ
Tシャツが希望をはらみ ひるがえる 太陽は高く いよいよ高く
11
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まるむん
歩道橋手摺りに頬杖つき眺めるテールランプの遠くなりゆく
3
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まるむん
憂鬱が滴り落ちて雲になる見上げたる空朧月夜は
2
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トーヤ
辛いって言葉じゃ足りぬ夏大根趣味に没頭している罰か
2
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藍鼠
雲越しにちょっととぼけた満月がおいでおいでをするような夜
16
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藍鼠
お気に入りの本の隣に陣取って書架の隙間で眠りたい夜
11
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