うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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薫智
失敗をしたっていいさ誰だって成功だけで生きてはいない
12
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島祝
植民筒の降りて戦は始まれどなほ密林の朝はしづまり
10
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島祝
筒井筒居筒の浮かぶ烏羽玉の闇のルウムに光る赤星
9
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島祝
筒井筒居筒の浮かぶ月の裏我が大君の慈恩忘るな
9
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まるたまる
自来也やエロじじいなどと人の言うだけど今夜はセクシーだった
2
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紫穂
向き合えば向き合うほどに悲しくて迫り来るなよ過ぎ去りし時
4
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卯月
木片をHELLからLOVEに並べ替え十字架を立て、とし子を悼む
4
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薫智
指先に青色のインクついていて自分の青さを投影してた
11
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島祝
戰場に花を惜しめばランバ・ラル散りゆくものはおのれなりけり
7
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薫智
未成人で吸えたタバコが駄目になりこれは進化か退化なんだか
8
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島祝
単衣干す露に富野のてふなれば慈悲に泣きぬる月をしるらむ
12
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悠々
瓶底にのこる甘露の一滴を舌に受け呑む、生きてて良かった
13
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薫智
どうしても人と自分を比べがち違う人間自分を磨く
7
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恋花
介錯を頼む今すぐもう駄目だ道路に映る君が嘲笑った
3
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薫智
桜咲く散る儚さを兼ね備えその生き様が胸をうつのか
11
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でくのぼう
すぎこしの町は哀しき崩れゆきわがまだ知らぬ枯野の道は
5
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でくのぼう
春雨のこぼれる泪里山の梅は散りゆくきみ戀しくば
5
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千紘
こころなどどこかに捨ててしまえればこんなに泣かずにすむのかしら?
13
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薫智
絶対と言えることなどひとつだけ人は必ず死ぬということ
13
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ケンイチ
街灯も夜道に濡れし雨音はわたしを包むやわらかきかな
7
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