うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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芳立
ただひとつの詩に知れけりみすずかる信濃なるてふ泡雲童女
14
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悠々
すとろうの先にふくらむ泡ひとつふわりとびたつ一睡のゆめ
16
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芳立
輝けば甲斐なしとやはたれいはむ七夜を尽くすそのほたるの世
7
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薫智
元気だよ自分の体に言い聞かせ洗脳してる気分だけでも
9
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悠々
泡を吐き横這いすなる蟹のごと斜めに生きる我が歌も泡と
13
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紫苑
鈍空の仄明るみて陽の射せば泡沫と消ゆ「ON MY OWN」
6
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恋花
カラメルを焦がした様な今日の日を明日に捨ててプリンを食べる
1
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たんぽぽすずめ。
拳銃をトイレで隠し殺る前の血走る瞳。鏡で戻す
7
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只野ハル
すべてなくした後にあの日々達が幸せだったかわからなくなる
4
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薫智
失敗をしたっていいさ誰だって成功だけで生きてはいない
12
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島祝
植民筒の降りて戦は始まれどなほ密林の朝はしづまり
10
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島祝
筒井筒居筒の浮かぶ烏羽玉の闇のルウムに光る赤星
9
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島祝
筒井筒居筒の浮かぶ月の裏我が大君の慈恩忘るな
9
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まるたまる
自来也やエロじじいなどと人の言うだけど今夜はセクシーだった
2
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紫穂
向き合えば向き合うほどに悲しくて迫り来るなよ過ぎ去りし時
4
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卯月
木片をHELLからLOVEに並べ替え十字架を立て、とし子を悼む
4
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薫智
指先に青色のインクついていて自分の青さを投影してた
11
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島祝
戰場に花を惜しめばランバ・ラル散りゆくものはおのれなりけり
7
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薫智
未成人で吸えたタバコが駄目になりこれは進化か退化なんだか
8
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島祝
単衣干す露に富野のてふなれば慈悲に泣きぬる月をしるらむ
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