うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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薫智
忙しく心を亡くしそうになるそれでも僕は人でありたい
11
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島祝
朝日影ケツより出づる塊をこころの種とぞ妖精はいふなり
13
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島祝
この花の咲くや散るやも春のうちなどてあらずや人の世こそも
16
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ケンイチ
水面にひかりが遊ぶ 風まかせ 思うが侭に生きていきたい
9
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只野ハル
桜花舞落ち積り色褪せる雪なら溶けて仕舞えるものを
5
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悠々
われすでに五十五萬餘の時を過ぎ爲したきことの一つ殘りぬ
3
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浅草大将
言の葉の散る一枚も目に見えで花も実もなきうたたねの夢
15
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ゆら
徳島に稀なぼた雪降る今日はお大師さまは雲やもしれぬ
2
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弦跳
気が付けば君を待たせてもう大人 遅刻しすぎた僕が泣いてる
6
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悠々
貧乏と病みと孤独の暮らしこそわが歌溢るる泉なりけり
14
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薫智
魂をじりじり焦がし生きている燃やさなくては届かないよね
18
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詠み人知らず
空豆をさやから外す 亡き祖父が笑点見てる隣に座って
3
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悠々
天と地の坩堝にひとの犇めきて恩讐の河ながれもたえず
19
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悠々
逝く春を惜しむか鳥の声ひとつ池面の緋鯉ひともじに跳ぬ
18
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薫智
最近は取り憑かれてる気がしてる睡魔の影に負けそうになる
9
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愉快堂 空虚
青疾風駆けて命を散らさぬと聞きし我らの涙も散らせ
4
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紫苑
ことのはの魂吸ひてなほ彷徨へるあやかしは花の満開の下
6
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紫苑
燃え残る瀝青を胸底に花の廊わたれば白き灰降りやまず
6
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恋花
百足らず五十の銀貨を睨みつつ三十五円に嘆くコンビニ
1
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でくのぼう
散りてこそ花の命は潤はしく流れて流れて辿りつきをり
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