うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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浅草大将
吾背子が立田の山を坂鳥の朝越えゆきつ妻恋ふらしも
9
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沙羅
反射する眩しい波に目を閉じて夏の碧さに抱きしめられる
19
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沙羅
夏雲に向かって走る自転車は白Tシャツに風をはらんで
13
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くじら
夜七時 あの日の息を思い出す記憶を食べて生きる心地よ
4
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くじら
夜七時 海色に変わる空の下私も一緒に変わってゆくの?
4
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腕鷹
筆箱はヘコんだままにしておいてあの子と話せた一つの思い出
9
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聴雨
ゆふやみの川辺ににほふ夕化粧たれ待ちゐるや紅さしながら
15
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沙枝
取り立てて何もなくてもいいじゃない たまに目が合い きみが笑えば
3
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舞
誘ったのは どっちだったかな でもこれからどっちの方が 苦しむんだろう
1
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舞
夏休み羽を伸ばせる事よりも君に会えない淋しさが先
1
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対空
可視光の轍に狂ひをる紫烟強く打ち薄羽蜻蛉の飛ぶ
2
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ゆき
もし僕の 涙が真珠になるのなら 今なら富豪にさえなれるのに
2
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対空
咲き乱る君咲くがまま咲けよと触れぬまま指は咽び眩暈す
3
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由良
ぽろぽろと零れる本音拾う為舌は見ている君に会う時
4
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由良
温かい君の手にもう1度ふれることは叶うでしょうか?
2
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龍翔
「週末婚」ならぬ「一年数日婚」は「お内裏様とお雛様婚」
2
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芳立
校庭で君と踊つた夜の夢はAKBと四十九P
7
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薫智
さりげなく心遣いを忍ばせて気づかれぬまま埋もれていても
16
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たちかわ
まだ熱をのこして徐々に冷えてゆくココスのドリアを挟んでふたり
4
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紫苑
かき抱く腕は木肌とひとつ身にたぎる樹液のめぐり浸せよ
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