うたの一覧
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さる
旬の味無花果の実を持ち来るかの君われとともに味はふ
7
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リンダ
亡き夫に似た男性わらう深夜二時お勧めワインを苦く味わう
11
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トーヤ
鈍ってた自分自身の輝きを磨いてくれた友の歌声
7
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みずたまり
硝煙と涙の滲みた地より来しきみの心はかくも温かき
6
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きりあ
病身の友を見舞えば夕暮れて痩せた右手にとまるひと時
16
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氷魚
精錬を繰り返した言葉から零れる感情すくってほしい
5
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加祢
ひた駆ける熱き想ひは弦の上を涼風に乗せ自在に飛へり
22
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歌織凛
鰤かまをつつき合へりし旨し夜共に変はりて昔語らふ
3
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天野
大好きな人が嫌いな人になりまたひとつ減る私の居場所
9
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歌織凛
鳴き終へしいのちを土へ還せしは大人になりし君の手のひら
7
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薫智
ツンツンと猫の頬っぺたつついたら指先舐めてニャアと睨んだ
17
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広瀬 光
泣いていた 暗闇の中で 一人だと 独りじゃないよと 君は呟く
4
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詠み人知らず
くるくると 舞い踊る様に 繰り返す 昔話と 恋のおはなし
6
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詠み人知らず
久方の 宴はまるで 蜜の様 ほろく酔うすら 勿体ないわ
1
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トーヤ
輝きは放つものではないと知る周りの光りうけて燦然
6
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螢子
東方より友来たりなば何せむと思い巡らす楽しからずや
18
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詠み人知らず
想い出は一陣の風さよならと書き残しても波が消すだけ
9
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白亜
頂に立つまで 僕らは止まらない すべての眼の先の白球
4
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ふきのとう
自分では流れる涙さえふけず絶望の淵で生きています
18
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薫智
野良猫が多くいるから自分だけ分かる名つけて楽しんでいる
11
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