うたの一覧
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草木藍
忙しない日々を逃れてゆっくりと乗ってみたいなあの観覧車
12
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トウジさん
荒草を抜くか抜かぬか叢雲に降るか降らぬかゼロゴゼロ鳴る
6
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音蔵 雅秀
愛するは 自分以上に思うこと 俺が私が超えしその先
2
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音蔵 雅秀
人間の 思い自ずと目に宿る 瞳の奥から滲む目姿
6
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音蔵 雅秀
六十は 老ひと思へど吾が歳の 二十年前早きものかな
5
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音蔵 雅秀
蒼青と 穭田伸びてまた田植 儚実りの夢に憑かるや
4
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音蔵 雅秀
ベランダに スズメ飛び来てチュンチュンと 話しかけれど雀語解らず
4
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舞
わが家へと帰る道々家ごとの夕食の香り足も急かされ
12
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詠み人知らず
曇り空 水を落とした 一滴に 朝の光が 晴れると告げる
7
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詠み人知らず
寝に落ちて 夢と現実 さ迷えば 足場の悪い 土台の脆さよ
2
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茂作
長月といへども聞けぬ蟲の聲 種まく時節を迷ふこのごろ
15
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び わ
囲碁の会秋の模様楽しみつ友の指す石さすがと眺め
7
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横井 信
寝坊して急ぐ子どもを見送れば九月の空は高くなりゆく
13
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薪
わたしたち淡いバターの融点で手と手を繋いでも肉と骨
3
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薪
押し切って冷たい麦茶を飲んだから 頭の奥がつんとして 夜
4
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Aquarius
本当はすべてを放り出したいがものの寿命がわからないだけ
6
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詠み人知らず
物書き手 知らぬ事柄 調べるに 時間余りて 詳しくなりすぎ
2
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小春空
十年に一度の糸瓜実のならぬ糸瓜忌の子規庵の庭
6
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詠み人知らず
書くことで 夢を叶える 毎日に 人生返し これぞ天命
4
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詠み人知らず
二度目なる 腰を痛ませ 眠る日々 眠り足らぬし 痛みで起きて
3
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