うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
青りんご 紅く染まれと 赤りんご 隣に置いて 呟いてみる
3
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光源氏
あまびとのはたてをしのぶ戀衣そぼつ涙は霧のまにまに
15
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ほたる
「ノルウェイの森」を歩けば若き日の傷口キュンと滴る一滴
12
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Kantの娘
ああいつかミルテの花に飾られてライスシャワーの下を行きたい
3
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Kantの娘
後悔の暗き思いを手でつまみ日の射す窓にそっと投げ去る
7
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四季野 遊
いっときの為に今夜も髪くしげ長い忍耐振り捨てて行く
5
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四季野 遊
寂しいと呟く声が聞こえたか頷くように揺れる南天
17
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四季野 遊
恋ゆえに苦しむ事の多かりき慰む事の更に更なり
4
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杏理
独り寝にほつれし髪を撚り結び繋がんと願う君や彼方に
14
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芳立
大本営二三四五我ガ軍ハ鎮圧シタリガトー革命
4
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浅草大将
あぶり出す恋を肴に呑む夜は一人するめの香に咽びつつ
18
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光源氏
とどまらぬ我れの心は有り明けの月と思へよ霧のいみじげ
6
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蓮生広任
ため息をつけば時間が戻るなら何度目で息の根を止めに来る?
1
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蓮生広任
助手席に座る権利は行使せずあえて後部座席にいる君
1
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浅草大将
我が恋もそのひとつぶと実りしか南天あまた赤く色付く
15
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蓮生広任
この曲は君を必ず思い出すわかってはいたわかってなかった
1
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光源氏
たなごごろ返す心の悲しさよ指してあまねし戀のうらうへ
9
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蓮生広任
僕たちの空はこんなに狭くなり君の笑顔もちいさくなった
1
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光源氏
君が見し常世の國のよそほひに我ものぞむる月の道行き
8
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新田瑛
わからない 昨日と違う唇のかたちで愛を囁かれては
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