うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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天野めぐみ
渡せずにそっとしまったチョコレートとなりはいつも空いてたはずで
1
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詠み人知らず
君の背が遠ざかかり行く雪の朝薄紫に消えて行く影
6
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たんぽぽすずめ。
真っ黒いサングラスして空へ向き泣けば自分も気になるあいつ
5
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聴雨
おぼろげな月隠したる雪雲は冬の名残か春恋ふこころ
15
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たえなかすず
どっちかと言えば穂村弘より中澤系のほうが好きかも
1
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まるゆ
別れたと言ってもあなたは変わらずに私に笑顔ふりまいている
6
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たえなかすず
「バカみたい愛してるのに去るなんて」「青春なんてそんなもんだろ」
4
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たえなかすず
ああよかったラメだったんだ失くしてた涙と思った輝いたから
1
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たえなかすず
許したよもう忘れたよ夕方はいそがしいからそれではまたね
2
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詠み人知らず
月影を白糸に縒るよしもがな君が衣を織らましものを
9
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光源氏
老梅につま呼ぶ聲ぞひびきたるまたさらにして霞たなびき
9
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海生ろらび
君がため立てしこの旗風は止めど行く末知らぬ恋に煽らる
6
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二斎
天雲の吾妹子見ばや行く先の彼方霞みてあはじ大橋
7
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翔陽
雪つもる灰色の空見上ぐるに如何なる日でも君と有りたし
2
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紫苑
罪負はむと決めしも揺るる真夜中にひた読み返す文のひともと
8
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さめ
白糖が指の間を滑り落つ「ごめん」ばかりの独りごと今朝
2
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光源氏
折らば折れ佐保の流れのさびしさに袖ふるはせて嘆くうぐひす
12
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詠み人知らず
空っぽの部屋にいたことの証は鞄一つで十分足りる
3
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光源氏
つかのまの夢もとむるはあはれなり君が袂をつつむまぼろし
10
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沙枝
ただ見てるだけで満足するのよと桜に諭されもうすぐ一年
7
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