うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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花梨
ぽつぽつと闇夜に燈る螢草今ひと度の七夕ぞ見ゆ
5
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ライテウ
考えれば考えるほど遠くなる 光のつもりで発した言葉
1
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透子
君のいる街を訪ねる夢のあと滲む想いに天井仰ぎ
1
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透子
やすらぎも微笑みもまた涙さえわたしにもたらす君のぬくもり
1
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みやこうまし
梅雨明けの空見上げれば白雲の泡より抜けて矛立ち上げぬ
7
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工藤稔
昨日までこの歌にいたキミという人はダレカと同義になった
5
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只野ハル
何故に辛きを隠し病むその身姿凛々しく見せんとする也
7
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舞
夏の夜はつれなく明けて夢ひとつ消し忘れたる君の残り香
6
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透子
一度でも寂しいなんて零したら困らせるって知っていたのに
2
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透子
恋の淵で差し伸べられた君の手を信じきれないわたしの弱さ
3
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聴雨
君と来て戻るすべなきまほろばのまだ稚き月にやすらふ
14
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篠原
言葉など信じぬ、と云う 貴方には 私を理解るつもりも無いの
2
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ライテウ
君がうつメール 見えない波として 僕の頭蓋を触ってどこへ
2
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原 沙良葉
抜群の効果を得られます けれど副作用として恋に落ちます
3
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春蛍
時が過ぎ身をも周りも変りとて見上げし月は今も変わらず
4
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光源氏
幽かなる思ひをつづる短册にいさよふ月は色を失ひ
8
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みやた〜
遊覽船いづこへ向かふ道なりや蕎麥はたぐるもの戀は落つるもの
2
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芳立
あふひづき寝ぬや寝ねずや夜をこめて雨にさめぬる君のまぼろし
6
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聴雨
白々とほのかに明くる夏の朝指より零るるゆふべの余韻
10
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横雲
夏ふかき朝に涼しき風立ちぬ軒端の竹に薄き衣に
6
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