うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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舞
黒髪の艶やと照る夜に貴女へと 告げて抱きたしこの一言を
3
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舞
北国の君想いつつ苦酒を酌むも寂しく明か月の夜
6
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わらこ
ニューロンが伝える前にキスをして無意識的に愛を謳おう
4
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和
燃え尽きた身体夕陽に染められて溶けていけたら離れないのに
4
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詠み人知らず
袖濡らす 君の涙の 熱きこと 抱かるる腕の 強さにも似て
5
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詠み人知らず
背の高い 君が見つめる 優しげな まつげの先が ハートに刺さる
6
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みつば
破れても履き続けてるパンストに重ねて想う この関係を
1
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みつば
ひと夏の恋といっしょにサヨウナラ 抹茶アイスとマメなあたし
0
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今村りいこ
きみと合う今夜、また合う、合っていうきみを好きだとすきじゃないけど
1
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今村りいこ
日常と非日常にある境界をきみが歩いていくゆっくりと
1
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潮
目をふせて笑うのがすきもう一度わたしを見ないで笑ってみせて
2
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今村りいこ
いろのないまつげにかかるなみだとはきみがいつでもそばにあること
5
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潮
世の中の不幸を全て背負ったような顔するきみの瞳がすきよ
2
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こはぎ
冴え冴えと眠れぬ窓辺やわらかに寄り添う月の優しさに堕つ
2
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こはぎ
月とキス関係性を思案する 擦り剥いた恋を忘れるために
2
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こはぎ
月明かり頼りに君の体温を探す真夜中ひとりとひとり
2
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九十九里朝臣胤氏
ひと夏の 熱い想ひは 終はりにや まだ風吹かぬ 秋の木枯らし
2
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九十九里朝臣胤氏
再びの 誘ひを送り 待つ時間 取るもの附かず 生き心地せず
1
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九十九里朝臣胤氏
神樣の 思し召しかと 胸鳴らし 最後の機會と 氣持ち改む
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九十九里朝臣胤氏
十九の 歳を迎えて まだ一人 その二人目に 君はなるかは
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