うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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緑里
予報図が雨雨雨の週末を手書きで晴れに変えているきみ
7
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価格未定
偽りの銀河に背伸び 手に入れた星は白熱電球だった
6
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ライテウ
そうやって奥歯を舐めて このすこし昏い部屋にて終わりを待つよ
4
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詠み人知らず
表せぬ「n角関係」のnの字こじれ縺れた恋愛模様
3
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詠み人知らず
恋じゃないからかわれてるだけなんだ言い聞かせるも伴わぬ心
2
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詠み人知らず
どうやって「ゴメン」と言えばいいのだろう傷つかぬ恋なんてのはない
2
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詠み人知らず
代わりじゃない、別人だとは思うけど似てる境遇重ねる感情
1
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かぐら
つめたい頬へとくちを寄せるたび背中の翅はしずかにひらく
2
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紫草
業の夜毒吐く蜘蛛が巣をはりて 惡心喰ひて育ちゆきます
6
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けにちん
マグカップをわざと一つだけにして縁に仲介お願いしてみた
0
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妃兎
無地のセーター 小花の下着女心は意外とシャイです
1
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くりくりまろん
ただ深き喪失感と答えたり あたしが死なば如何と訊かれ
4
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聴雨
風いろに君を思ほゆ月影にまして偲ばゆひとり寝のまど
14
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たつかわ梨凰
時として夢は夢でもないらしく抱ける吐息の確かな今宵
17
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緋色
逆さまが真っ逆さまに落ちてゆく まさかさかさま どちらでしょうか
6
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四季野 遊
はやにえを何処の枝に刺し殺す百舌鳥になりたし君を狙いて
10
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四季野 遊
奇跡なるめぐり合いてふ何処なる荒れ荒れてゆく秋の庭にも
7
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しまじま
茜さす 夕陽に染まり うろこ雲 後ろ姿の 鳶消え去りぬ
3
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ほたる
「悪巧み」と思う時点でもうすでに悪くはないと企んでいる
8
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しまじま
うら若き 乙女の香り 漂わせ 子を生みたると 誰ぞや知らむる
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