うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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トウジさん
百円玉を電話機の上並べどもたった数分もう会えないよ
1
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緒川みるな
懲りもせず 日毎投げたる 我が拙歌 誰か讀むらむ はろかうたのわ
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秋日好
もう二度と届くことない筆跡の青いインクは空に溶けたか
3
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詠み人知らず
愛しさも 時が過ぎれば薄れると聞きても想い風にも動かず
4
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詠み人知らず
感じない 動じもしない 空の石 話さなければ 何も起きない
4
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さいおん
もろともに契り交はしきさを鹿の 伏して戯れや金門潜れや
0
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さいおん
こほろぎの待ちたる秋の夜長には 声をし聞けばひとりかなしき
1
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さいおん
澄み渡る心づくしの秋風に 君渡らぬか天の通ひ路を
2
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詠み人知らず
少しずつ 距離が開き うわべだけ 指輪は外し つける気もせず
4
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竹にうぐいす
皮脂なくて お土産もぞと 慌てれど 君がないから 油とれ紙
1
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竹にうぐいす
寒空に 頬挟むのは 冷たきと かこちつる手に いたづら心
8
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詠み人知らず
待ちますと 言葉に出来ずにうつむくも頬を伝う涙が証と
4
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愛
切なさを椎茸噛みつつ思い出し レモンサワーで彼方へ追いやる
2
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只野ハル
その時に気づけなかった着信のコールバックがいくつも残る
3
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さいおん
物具乃 取遣掃乎 等閑為而 頻者不許 以将隠
0
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竹にうぐいす
大きなる 傘に入らばや 忘れ草 そら言添へば 袖に雨なし
7
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詠み人知らず
プレゼント 反応薄く 悲しくて 気持ちが沈み 自分をなじる
3
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竹にうぐいす
楫なくて わたりわづらふ 天の川 守を頼まず 隠せるはわれ
5
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舞
いにしえのみかき守りらの焚く火ほど今には儚き成らぬ思いは
1
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灰色猫
降る星を数えるたびに思い出す星を指さす無邪気な君を
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