うたの一覧
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浅茅生
三階の 窓から見える 群青が綺麗なことを 君に言いたい
6
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わかばみち
怖かった親に嘘をつき続けることでもそれしか道はなかった
3
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さいおん
徒尓 三十一文字尓 詠由波 念心徒尓 慰有故
6
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さいおん
今日茂恋 公波連無 振舞乎 吾乃念波 不及斗知
7
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さいおん
後合背乃 公乃背尓 顔寄而 人尓不所知 胸潰乍
4
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南都 勝
あなたには模範解答よろしくと電子レンジの熱は冷めてる
1
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灰色猫
美しくさなぎが蝶になるように君はゆっくり国籍を脱ぐ
9
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洩矢転石
本当に伝えたいのは五文字だけ三十一文字を持て余す夜半
3
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朔夜
かじかむ夜万年筆で走り書き「ボボボ」と三つ泣きそうな字を
4
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さいおん
雖不及 言乃葉溢流 吾之情 然者是茂 歌尓将詠
6
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さいおん
雖不及 念心波 常将有 然茂公波 間近物乎
5
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可不可
横顔の方が自信あるけれど 向き合ふ時も待ち遠しかった
6
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名鈴
如何程の 人や斯く迄 懇なる 固き契りを その身に受くる
17
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名鈴
玉柏 葉守りの神の 坐されては 冬長くとも 花を守るらむ
10
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桃山
詠いたい歌を詠えぬもどかしさ投げ捨てて消えてしまいたくなる
10
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桃山
息ひとつついて心を取り戻せふと涙ぐむその言の葉に
6
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名鈴
君が手で持て馴らしてよ玉の櫛 身に余る髪の末の末まで
5
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萱斎院
冬の夜のかささぎ渡すうつそみの 霜おく橋に月ぞさやけき
9
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名鈴
たまくしげ再び逢はるる嬉しさに あくるが惜しき限り月の夜
12
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詠み人知らず
育ち悪し 家の事情 重ねては 負の過去が見え 彼を敵とみる
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