うたの一覧
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茶色
春嵐花散り果てる有様は止まぬ時間の運命を見たり
4
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茶色
京都には弁当始めの言葉あり詰めた食材春を彩る
2
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ガビー
耳も目も心もともに縮みゆく 老いを止めんと活字に向かう
4
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舞
みちのくの古き湯の町花まつり開く間を待つ長閑湯けむり
8
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夏何
晴れの日と異なる休日樂しまん心淑やか愛猫の息
4
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天野まどか
首括りの木が立つという草原を目指して歩く朧月夜を
2
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天野まどか
さらさらと水の流れる音のように君の声聞く心地良きかな
2
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中康
春眠に 暁知らす 雨の音寝床にこもれ 怠惰ささやく
3
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中康
雨風が 右からひだり 後ろからそこまでやるか 傘さし散歩
3
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茂作
掻き寄せて拾ふもうれし玉葱の 今掘りいでし土の着くまま
12
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びわ
手話単語何度もたどり繰り返す苦労ではなく贅沢な事
4
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横井 信
急がない春の休みの桜散る道をゆっくり車で走る
8
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わかばみち
式典にある君が代と日の丸に問いかけたくなる昭和百年
8
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横井 信
故郷へ急ぐツバメの気まぐれにすいと横切る桜咲く丘
1
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ななかまど
刑事さんその時わたしは丘に寝て雲に名前を付けていました
12
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へし切
山笑ふ 若葉のみどり生き生きと 翔ける青春 中央高速
8
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中康
ひさかたの 光りのどかに 霞空彼方の山に 雨告げる雲
3
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中康
のどかな日 二ひら三ひら 桜散るわらし口開け 花びらを待つ
5
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継海
膳囲み弾む笑顔の手話会話 菜の花二輪卓上にあり
11
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舞
昭和とか飯場の夜にキスグレて滾る思いを持て余す頃
4
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