うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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さいおん
如是許 流茂不叶 大嶋乃 鳴門乃沖乃 潮乃巻南
10
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さいおん
久方乃 清之光茂 不所見随 花咲時乎 何時可将待
10
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へし切
思ふとも逢ふは叶はぬ現世の はばかりあるは老いの繰り言
11
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名鈴
青柳の 糸を沫緒に 縒り掛けて 君が心を 繋ぎ留めむ
12
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舞
花の名を君へと問わん散るときに問うものの名を思いだすよに
8
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名鈴
酔ひし君 あした忘るる 言の葉を 今行く末も 我覚えらる
15
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橘
わたくしの行動パターン知った気で 勝手な想像しないでね、きみ。
4
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詠み人知らず
心地よい 春の日差しに 丸まって 温もり奪い 眠る日々
4
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詠み人知らず
虫や花 鮮やかに咲き 物々交換 フリマみたいで 楽しい営み
3
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へし切
かすみたつ春日の里の山さくら ふふみてありて春を待ち侘ぶ
14
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詠み人知らず
起きてすぐ 彼が帰宅し ビックリで 帰るときは 連絡してと念をおす
3
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詠み人知らず
プレゼント 第一弾が 届いたよ 彼は喜び 古いかばんは洗う
4
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千葉 甫
近づいて遠退いて行く真夜中の靴音を聞く ふっと目覚めて
6
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洩矢転石
一献の月の雫がデタラメな言葉をぼくのうたにしている
1
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城島ぷらこ
たわいない会話を君とするだけで自分が生きているのがわかる
6
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橘
休日の朝のシャワーは頭から今日は一日雨の牢獄
8
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名鈴
我が庵だに 君が心を 慰むる 春となりたし 片時とても
11
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詠み人知らず
邪気祓う 桃の花の 愛しさに 虫の季節かと 首を鳴らす
4
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艸介
茜色に染まる僕らを切り取ってラムネの瓶に詰めたあの夏
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詠み人知らず
春風に 背中押されて 散歩道 二人で歩き 大根の花を見た
4
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