うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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ししし
汚い手舐めると痛くて嗅ぐと重いつねると不味いし乗るとくさい
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知久
これ以上好きになってはいけないと思っただけで火照る指先
7
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芳立
さすたけの君をだれにもわたさない最後の手なら用意してある
3
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つばき
いつだって笑ってくれる憎い君 隣があたしの場所ならいいのに。
2
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よも式部
かわいくない女はかわいい女より 大人になるのが早い はるかに
5
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よも式部
かちりと腕時計つけて大人の女の時間を身につけたようだ
4
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長居桂子
まどろみの中で聞こえた君の声まぶたの裏には笑顔がうつる
4
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詠み人知らず
愛だの恋だの 散々振り回し結局自分が一番アホか
2
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詠み人知らず
うろたえる 声に器が見えました何で今まで 騙されたのか(ワラ
2
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詠み人知らず
何だろう 信じ続けた四年間 虚無と徒労の 虚しさ笑える
2
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詠み人知らず
奥さんへ 今の電話は私です揉めて下さい 最低男と
1
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詠み人知らず
酒に酔い 言葉に翻弄されながら女一人も 護れない馬鹿
2
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平 美盛
つらつらと 想い綴りし 巻紙に 想いし恋の うつろう色香
4
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芳立
冬の夜の寒さはあけてまさるとは夢なるひとのさむるぬくもり
8
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紹益
この思い 君に届ける 術もなく 涙あふれて 枕を濡らす
8
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横雲
霜白き野辺や若菜を摘む人の肩にあからむ有明の空
3
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詠み人知らず
手ぶらだが心の中に花束を抱へて僕は合コンへ向かつた
0
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詠み人知らず
水晶で透かしてみたらその脣淡いブルーの吐息に痺れた
1
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燈子
あのひとをきっと壊すと知っていてだからわたしは君を選んだ
1
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くりくりまろん
気も知らず君は急ぎて舫解く吾を寒海へ放ち給うな
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