うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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朝がお
言問の橋のたもとの長命寺団子食べたし昼寝もしたい
5
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朝がお
父母へそちらの暮らしいかがです?お盆だけでは時代に遅れます
5
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南来奈諌
吹く風の 木那佐の里に 紅葉狩り 拭う涙に 鬼女と化す
0
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朝がお
立てば風 伏せば素通りその身を削ることばかりされば立ち行く
4
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朝がお
下町の小さな小さな喫茶店古びたテーブルこの傷は僕
5
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へし切
悲しきを超え来る後は微睡みて 夢で逢いましょ 愛しき人と
19
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みなま
「ワシはなああんたが今居る家なってん」「大事に住むね 」今朝方見た夢
4
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紫苑
立ち枯るるバラの吐息のその息のかそかをききつ酒くみをりぬ
6
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光源氏
くれなゐの屋島に染まる舟人の衣の袖は波に濡れつつ
9
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みなま
あかるくてつめたくあおいこのそらのどこかにあなたがいるのだろうか
6
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朝がお
いろは歌書かれし真名の妙を知り大石読みて万葉に散る
4
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朝がお
灯のともる きらめく街を見上げれば閃光ひとすじ北斗星わびし
9
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光源氏
しのぶれば時雨まじりの野辺の道けぶりにまがふ夢の浮き橋
11
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みなま
どうか夫をかえしてほしい冬の陽に桜紅葉が美しいから
12
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みなま
何故彼が居ないか理解出来なくて去年と同じ岡崎公園
9
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光源氏
君来ぬと松保の浦の枯れ尾花手向けをなして御霊待つらむ
10
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もぢずり
彼岸過ぎ途方に暮れて信号の下に待ちいつ白粉花と
3
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もぢずり
十一年経ちても重さ新しきいまさらのごと葬送の曲
1
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もぢずり
命日のメール送るよ新月ね日と地の間そこらでいいの
1
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もぢずり
風立ちて秋思の日々を流さるる我に合図を感じさせてよ
1
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