うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
平 美盛
果てしなき 時を旅して 辿りつく 命の不思議 人類誕生
5
もっと見る
咲間
クロニクロ重ネタ色ハ夜ノ空遠クノ星ガ道ヲ示シタ
3
もっと見る
トーヤ
雷が一緒に連れてきた雨は半月ほど眠っていたのね
4
もっと見る
浅草大将
夏ごろも来ても見れずば音にのみ聞くもすずしの布引の滝
16
もっと見る
詠み人知らず
太陽が名残惜しそうに見るから 子供達が帰れない夕暮れ
2
もっと見る
詠み人知らず
堂々と 花に近づき 触れられる 蜂に生まれて 嬉しいのです
6
もっと見る
詠み人知らず
梅雨がくる事知っている人類は幸せなのかそうじゃないのか
1
もっと見る
ゆびきゅ
冬空に クリームにつけた糸杉で いたずらに描きなぐった雲
26
もっと見る
加祢
庭に摘む花を活けみて小さくも動きのあれば飽かずながむる
26
もっと見る
ふきのとう
水やりが日課となりし金魚草風にまかせてゆらゆらなびく
7
もっと見る
ふきのとう
春植えしブルーベリーの青き実を口に入れればほのかに甘く
7
もっと見る
紫水大夫
みつけたよ久しぶりだね庭隅に アブダカダブラ小首をあげて
1
もっと見る
紫水大夫
あさなあさ芍薬の蕾まろまろに ことあらためしこの齡にて
6
もっと見る
ミニ
夕茜じりりと沈むその様は明日へと託す命の輝き
2
もっと見る
悠々
背伸びして雲と呼び合う若竹のわれにもあらめその直ぐごころ
41
もっと見る
粕春大君
卯の花をくたす長雨もふとやめば蛍ゆくなり星のごとくに
21
もっと見る
まるたまる
ぬるぬるで服はうずまき一張羅だから葉陰に隠れています
6
もっと見る
芳立
あけなくに風にひかるやほたる火の残るとぞみる夏のつゆかな
16
もっと見る
リンダ
指先が話をしたくて膝を打ち夏の日差しに向日葵わらう
10
もっと見る
由良
6月の雨を忘れた瑠璃色の地球が恥じらい 染まる夕焼け
3
もっと見る
[1]
<<
2805
|
2806
|
2807
|
2808
|
2809
|
2810
|
2811
|
2812
|
2813
|
2814
|
2815
>>
[3171]