うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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だいなごーん
君と逢ひ僕の世界はひろがつた この世の果ては君が住む街
2
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河のほとり
むめが香の風のたよりに春来ぬと谷のねぶりに知るや鶯
9
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杜若 撫子
水中の浮遊感 耳が聴こえない魚のように、口づけをする
2
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杜若 撫子
六畳の孤独を味わう こんなにも簡易な恋に溺れてたなんて
2
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よも式部
音のしない 真冬の夜道の 真ん中で 光る路面に 溶けてしまいたい
1
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よも式部
今もまだ 君と同じ洗剤の 匂いで痛む 胸が悔しい
3
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浅草大将
尽くるなく長き恨みも花となり鳥となりせばなど歌ふべき
13
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さっきー
氣が附けば移ろふ我が身我が心かなぐり捨てるリセットボタン
5
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舞
見た目より若い頭と自負するも持て余したりスマホひとつを
6
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三嶋
行き摺りにあなたと袖が触れた折「あ、御免」としか言えぬ此の口
13
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亜希子
貴方という 酸素を知ったばかりに 海の底が 息苦しくなる
4
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亜希子
あの胸の中なら 確かに 泡になることも 厭わない気持ちはある
3
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詠み人知らず
こうやって変わってゆくの私達 アイスにラム酒滴らすみたいに
21
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月詠
ひらひらと舞つてゆくのは春の花うつる心ぞ人の情けよ
6
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月詠
数あれど選び難しき恋の味甘き林檎のかほり漂ふ
1
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横雲
榊葉を捧げ祈れる二の午につれなき色を神や咎むる
2
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杜若 撫子
いつか聴いた音楽の様で心地好い父によく似たあなたの声は
10
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三嶋
忍ぶれど 花咲く頬が申すには、触れるあなたの指が嬉し、と。
9
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鳰
くくり髪ほどいて波立つその香に君よ知るや貴きはつ恋
5
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月詠
きみがため桜咲くなと頼むれど時よ無情に暖を散らせん
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