うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
夏バテで 眠りこけたは 四時間も メール開けば 吹っ飛ぶ疲れ
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千葉 甫
去って行くバイクを聞いて朝刊の入った音と知る夜明け前
5
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詠み人知らず
口ずさむ 心に響く 愛の歌 力強くて 正直な声
7
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灰色猫
逢いたいをただ逢いたいと綴りゆく文はふたりを炎に変える
10
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詠み人知らず
合間縫い 二人で引っ越す 準備して 愛のバカを聴き ふと手を止めた
2
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河のほとり
いにしへに行きて帰りもせぬ人を偲べばさびし道の辺の花
8
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河のほとり
ほととぎす雲よりかよへさ夜中のうはの空なる友のやどりに
5
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詠み人知らず
雨多く 気づけば6月 追いかけて ネコ毛の髪を そっと撫でるいびき
3
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詠み人知らず
禿げていく 気にしすぎては 禿げていく ストレス発散 できない不発弾
2
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詠み人知らず
傷跡に 無言消毒 絆創膏 礼にと私 ダンスを踊る
3
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詠み人知らず
借りた部屋 ベランダ広く 嬉しくて 花を育てたいと いいよと撫でる手
5
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詠み人知らず
肌擦れ 唇に指が 触れた時 夏の暑さが 二人を汗ばむ
5
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詠み人知らず
二日かけ 互いの部屋の 大掃除 家具等色々 あちらで揃える
4
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千葉 甫
寝に就くと灯を消す前にこの夜も今日の終りの時間見つめる
3
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河のほとり
せめてただかなしき人にや行き会はむ夢もうつつも分かぬ巷に
6
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河のほとり
ほととぎす鳴くこの頃ぞ思ひやるかなしき人も空に聞くかと
8
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御宿川蝉
月影に 白百合の花 しをれ居り 佳人の命の儚さ思ふ
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可不可
あんなにもキッチリ手と手つないで カップルでも疲れないかな
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柊+
うつむいて咲く海棠の薄紅に 君がくちびる想う春の日
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詠み人知らず
こんなので ごめんなと撫でる 優しい手 立派すぎると 涙が溢れた
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