うたの一覧
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詠み人知らず
苦しみを嘆き悲しむこの口は馬鹿か白痴か気違いのそれよ
3
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詠み人知らず
泥水を啜り歩くは修羅の道 シュガーはいかが? 現世は地獄
4
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詠み人知らず
涼しげな 森の中でも 音の鳴る あの村がまた 今年も終わる
4
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詠み人知らず
心から 好きと思える ものひとつ あれば暑ささえ ものともいわず
1
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呉竹の憂き節
難波江や身のあしくとも白妙の波のよるべに立ち返りつつ
3
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沙久
そんなこと?と例え誰かが笑っても 自分にとっては「大事な一歩」
15
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沙久
ちぎれ行く 雲と同じに ならぬよう 深く心を まつり縫いした
15
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沙久
茂吉、茂太(もた)、宗吉 やはり血なのかと 思わせる気質 にじみ出る才
7
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コーヤ
公園も散策人で賑わいし歩きスマホであちこちウオーク
11
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美津村
竹を割ったような性格なんて言うなかれ根上がり松の松の根吾は
4
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呉竹の憂き節
大方は憂き世の中と知れるのみ慰めにてや身をば過ぐさむ
4
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沙久
去り足が 速いのが「幸」 滞在が やたら長いのが 「不幸」なのかも
13
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林林
ミント系ガムを噛みつつ畑出れば蚊が寄り付かなくなるって本当?
16
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詠み人知らず
不條理のこの世の中に安住し科學に生きる事のむなしさ
7
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舞
木造の校舎替われど故郷に変わらぬままの蝉時雨降る
22
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夕夏
だれだっていっしょにすごすかていがだいじはじめとおわりみなおなじ
2
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芦澤ノリコ
一本の薔薇の花には刺があり咲くためにある三つの蕾
2
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夜老猫
息苦しい 君の声が届かない 不透明な空 混沌の午後
0
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芦澤ノリコ
才能やセンスは特にないですが生きることには前向きである
5
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芦澤ノリコ
喉鳴らし寝そべるこの子の傍らに不規則に飛ぶズバットがいる
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