うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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まるたまる
かみなれば天に轟き地に響き脅し文句はドシャドンガララ
8
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ゆうくん
せめてもの 未来への夢 詩にかえて 暮れゆく街に 恋歌奏でり
4
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半格斎
ぶりかえす暑さに泣き出す声もなく蝉のなきがら道の辺にあり
23
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恣翁
往来の 馬糞落ちたる 水たまり 蛇の目蝶こそ 群がりてけれ
14
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さる
けんめいにわが肌を刺す秋の蚊を叩くにしのびじっとみつめる
7
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半格斎
すみ色の雲の端から赤みさし葉月の朝は明けてくるなり
13
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三連星
橙の陽の輝きは沈みても我らの学びを見守らるるかな
6
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詠み人知らず
よみがえる命を見るのを楽しみに黄ヤローの葉の数今日も数える
7
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ゆうくん
風の色 変わる季節に 秋の蚊は か細き歌を 残し消え去り
4
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ゆうくん
明け空の 川底に咲く 月影は シロツメクサの 白き花びら
3
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N.Y
遣る瀬無い日々にたゆたう松のかげ かけがえのない日々の微睡み
5
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あき
苔むすは宇宙に浮かぶ星のようまあるい岩肌ぽわっぽわっぽわっ
7
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由良
なんで座ってたんだろう道端に子猫はニャアとこちらを呼んで
3
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半格斎
湯浴みせし露天に集く虫の音を分けてなくなり雨蛙かな
18
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舞
銀杏木の若葉芽吹くと思う間に豊穣の実の今溢れんと
13
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ゆうくん
山椒の 実は鎌倉の 雨にはぜ この山の香を 風に伝えり
5
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恣翁
しをらしく 鉢の小さな 朝顔は 瑠璃色の花 咲かせたるかな
29
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詠み人知らず
水やらずかれし朝顔よみがえりわれと同じくひょろひょろたちし
10
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詠み人知らず
いつのまに実をつけたのか花ゆずの緑に心ほぐるる朝に
16
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由良
車道に座ったままでニャアと鳴く子猫をしばらく見つめていました
4
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