うたの一覧
(カテゴリー:その他 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詠み人知らず
椿の花落つるその様見下して重ね合わすは其方の首よ。
4
もっと見る
秋日好
海風に背中を押され揺れながらうみかぜにせなかをおされゆれながら
11
もっと見る
桜田 武
演歌「別れの一本杉」聴く度に昭和の恋模様浮かびくる
8
もっと見る
秋原硯
恋文も仕事も楽しい青春もひとえに同じ夏の夜の夢
1
もっと見る
秋原硯
深夜時遠く昔を思い出す色の無いよな光も同じ
7
もっと見る
鴎
遠い空失われたる青春は燃え滓となることも許さず
8
もっと見る
北上 詩迷
二十五時 悲哀に独り 鎖される 夜空は他人 慰めもない
8
もっと見る
工藤吉生
眠ったと思った人が起きていた頬杖の上に目がカッと開く
7
もっと見る
夕夏
かわりたいかえたいだとかおもわないかわりたくないかえたくもなし
3
もっと見る
灰色猫
自らの背中に生えた羽の色が黒であること傷つく沐浴
18
もっと見る
灰色猫
純粋に研ぎ澄まされた音だけが残されたのち森閑となる
18
もっと見る
矢車菊
ただひとつ心残りはあのひとに認められないままだったこと
17
もっと見る
呉竹の憂き節
鈴虫の声のあはれと世にふる身いかになるともよすが添ひつつ
8
もっと見る
夕夏
もくてきはうちゅうのはてにあてどなくとどまりしれずみちのりにあり
4
もっと見る
夢士
秋風に吹かれ散りゆくいざさらば歩み来た路楽しかりけり
16
もっと見る
このえ
われの見る彼の人は決してわれを見ぬ その距離感に強がりながら
9
もっと見る
紗ゆり
ゆりちゃんと男子に呼ばれることはなく従兄弟たちの目印になった
5
もっと見る
三神いずも
死に水は 明日の朝の 緑茶かな 夜の長さは この身に余る
8
もっと見る
紗ゆり
音痴だと言われ続けて早十年でも歌うことやめられないの
8
もっと見る
笹原八
けふといふどうしやうもなき終着よ赤い靴下選ぶわれなり
6
もっと見る
[1]
<<
2499
|
2500
|
2501
|
2502
|
2503
|
2504
|
2505
|
2506
|
2507
|
2508
|
2509
>>
[6627]