うたの一覧
(カテゴリー:挽歌 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
愛されたい、帰る場所のないひとの心癖見ゆ 電脳短歌
6
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詠み人知らず
傷ついて心捻れていくひとと泣きながら強くなって行くひと
8
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詠み人知らず
親の背を見ながら貴方の児は育つ歪んでないか現実、仮想(此処
5
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水ノ衣
反すれば淘汰されるは当たり前騙されていたと何故に気付かぬ
17
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みなま
しましまのだんだらもようの水着きてころんびーぬをまもれる道化
14
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みなま
ソーダ水覆える溶けたクリームをあふれかえらせるような哀しみ
14
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みなま
あたくしの愛しい林檎どこやったこの恨みいつかきっとはらさん
14
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ドンクの足音
月影も 凍りつくような北支那の 夜もなつかし 望樓の鐘
2
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詠み人知らず
憎しみを抱え己の頚締める赦しは苦痛を開放すること
4
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紫苑
おとろふる技をつたへしひと逝きてほめたことなき焼きそばを思ふ
12
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あかる
思い出の君の笑顔は記憶のみ 写真の苦手な君はシャイネス
5
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詠み人知らず
詩置くは心苦しきことなれどせめて供養のひとつとなれば
8
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みなま
ハグするとお腹あたるねクマチャン!と癌が増殖してると知らずに
7
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水ノ衣
四六時中 自己に拍手を為す事の 醜さ愚かさ情け無さよ
19
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芳立
さりながら慈しみなり打ちたたく雨にぞ猫のかばね朽ちゆく
8
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金魚藻
晩秋に逝く祖父の喰ふ終の飯簡素を悔ゆと母の呟き
9
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夏恋
くしゃりと焼け崩れたる骨、父よ、人がいなくなるってこういうことか
14
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夏恋
魂の宿る蛍のようだった逝く夏の夜のあの観覧車
36
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詠み人知らず
街の灯が雨に滲めばじんわりと心の泉に淋しさの湧く
34
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詠み人知らず
エピペンがいくらあっても足りないの果物アレルギー厄介な奴
8
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