うたの一覧
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己利善慮鬼
新しき年の始の初春の今日詠む歌のいや重け吉事
9
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へし切
除夜の鐘遠くに聞きつ新玉の春を迎える静やかな夜
32
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灰色猫
歳末の時事が詠めない我の歌推敲するも感度衰え
23
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詠み人知らず
悲しくて寂しくてまた淋しくて こんな気持ちで越年最悪
6
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詠み人知らず
エスプリがなくても読み手の頬緩む 出来事綴る短歌ダイアリー
7
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己利善慮鬼
春々の旅は玉緒の霜のかさ踏み初めし人の白ぞ揺蕩う
5
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只野ハル
病院で年越す父を思いつつ母を寝かせて除夜の鐘聞く
18
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只野ハル
年明けて春日大社より頒たれた屠蘇を浸した酒を味わう
15
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只野ハル
大晦日テレビなど見る暇はなくジタバタしつつまた時間切れ
14
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只野ハル
具を先に圧力鍋で煮ておいて白みそ仕立ての雑煮を作る
10
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只野ハル
餅入れた年越し蕎麦を昼に食べ母と一緒のいつもの夕食
13
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夕夏
あいいろはいとをおりなすせかいをそめていろこいあいをふかめゆく
6
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麻
暮れ果てむ今日の月こそめでたけれ思ふ心のあればなるべし
21
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麻
ふけばただ光る鏡もあるものをひまなくくもる我が心かな
21
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吉野 鮎
一人居の一日の永き諾ひてゆるゆる歩めは一年はや過ぐ
7
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呉竹の憂き節
添ふ添はぬむすばれにけり露の身にただ白妙の月影の袖
8
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詠み人知らず
疲れたね 不安ばかりが映るのね 大丈夫閉じて 閉じても良いの
6
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沙久
笑顔でもその対岸に異質なる世界抱えてそれでも生きる
3
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呉竹の憂き節
思ひ知る憂き身の淵を出でやらで立つ瀬に年の跡もなき世と
6
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コーヤ
ひととせの 思い出絵まき 巻きながら 平穏祈り 新珠を待つ
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