うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
手のひらに掴み損ねた色々を届けてくれる花水木たち
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浅草大将
春ゆくはあすかの川の今日の瀬にはや立ちそむる夏の藤浪
16
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菱谷真青木
こんな日は狐も喋る「ミライカラキマシタアナタカエルジカンヨ」
1
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七色コイン
宇和島は良いところだよ人もいい ここなら死んでやってもいいな
9
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七色コイン
お茶を飲むすぐに咳き込む僕だから こんな浅瀬で鍛えているの
7
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ふきのとう
残雪のまぶしきなかに桜花紅に染まりて春謳歌する
12
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ゆうくん
光りから 生まれた命の 輝きを 花は伝える 春の言葉で
5
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ゆうくん
ヒナゲシの 花は羽ばたく 緑葉の 海を旅する 蝶のごとくに
4
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ゆうくん
時を染め 名残りの花は 川に咲く 春の余韻を 波に響かせ
4
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善田真琴
豆潰れ汚き我の足裏も手当て厭はぬ茶店の老女(おみな)
1
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善田真琴
行き遇へば知らぬ同士もご挨拶近江の衆の習ひ尊し
2
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ゆうくん
花びらの渚 旅する 桜川 流れに乗って 春の海へと
1
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ゆうくん
君といた 桜の浜辺 の 海が鳴る うら若草の 波に流され
1
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善田真琴
大津まで足を引き摺り十三里草鞋ほつれて裸足も同然
1
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善田真琴
草枕仮寝に波の子守唄近江舞妓の真砂の浜で
1
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善田真琴
夕暮れの人も通はぬ山道に骨と化したる屍あはれ
3
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いちにのパッパ
細雨の粒が結して玉となり花月の木々の芽は輝けり
2
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みやこうまし
糸桜柳絮と揺れて影映す川面にひらり山吹の散る
6
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みやこうまし
八重桜空をさえぎり花の海つつしじ山吹き添う波の下
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詠み人知らず
春の雨浴びつつ開く花水木うす紅色の雫こぼしつ
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