うたの一覧
(カテゴリー:恋愛 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
指折りて 数えた月日 いつの日か 過ぎゆく秋の 早さに似たり
5
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ひげじぃ
藍白の「かしこ」で括らる玉梓を閉じてはひらき夏は終われり
11
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ryotak
ながらへばまたコロナ禍やしのばれむ、憂しと見し世ぞ今は恋しき
9
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詠み人知らず
色づいた 枯れ葉も頬を 染めて散る 化粧も少し 秋色に変わり
4
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空き缶
ネギ切って子指三ミリ落としたよまた生えたけど骨が見えてる
1
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名鈴
古き世の 八百年生くなる 仙人に あやからむかな 菊の恵みを
9
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詠み人知らず
数年と すれ違う日々 過ごしては 大人に恋した 秋の夕暮れ
4
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名鈴
熱いうち恋もパスタも食べちゃって おいしいチーズたっぷりかけて
2
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柊+
月を待つ結ぶくちびる小夜更けて 露けしの袖 振る影もなく
12
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坩堝
髪を梳く君の姿を鏡越し差し込む朝日何処へ隠す
5
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名鈴
匂へども かるるは悲し 菊の花 いとめでたきは 相生ひの松
14
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へし切
秋萩は散るこそ ことに侘びしけれ 妻恋ひすらし さ牡鹿の鳴く
15
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恣翁
翳む声に 初老の疲れ偲はれて 女心の惑ひぬるかも
13
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名鈴
露だにも 心の色こそ 褪せざらめ 旅路の果てを 君御覧ぜよ
11
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ぜんまい時計
泣くがごと罵るがごと黙し合ひ別れ道過ぐ追はるるままに
2
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夕桐
露けしや紅の番傘妙なれど 徒事裝ひ背を待ちならむ
4
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名鈴
置く霜に かみ白めども あり立てる 翁草なむ 草の主よ
8
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天鳥
あなたとの笑い転げた過ぎし日を常世の国へもっていきたし
10
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詠み人知らず
恥じらいは 二人の頬を 赤く染め 手をとり渡る 虹架かる空
6
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空き缶
もし仮にトイレの神が居たならば罰当たりそうな職場のトイレ
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