うたの一覧
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灰色猫
幾万の歴史のなかの災厄に見舞われされど人類はある
20
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灰色猫
神様へどうして人は飛べぬまま天地の脅威に惑うのですか
17
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舞
意のままに成らぬ浮き世もこのままに我は我なり人は人なり
13
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び わ
しっかりと足を運んでいま生きる支える命吾のみでなし
9
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月虹
わたくしの中の少年が顔を出すあの頃刻んだタップのリズムに
26
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あゆか
貫之が和歌を高みに引き上げた埋もれたうたはもう拾えない
7
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仁奈
「面倒」な種を蒔いたのは私で育てたのも食べたのも私
6
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コーヤ
時々の心の響き紡いではうたに詠むこと楽しみとなる
17
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コタロー
お父さん兩手繋いで歩ゐてる犬は左手姫は右手に
4
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詠み人知らず
夜空にはわわわと笑い転げてはこねこつられて月と戯れる
5
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詠み人知らず
非通知の呼び出しの音は軽やかで柳の下で来ぬ人を待つ
3
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夢士
うす紅の雲たなびきて丸き月光り増しゆく七夕の宵
16
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コタロー
金曜の夜は束縛解かれつつ我は自由ぞ鬼さんこちら
6
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コタロー
短册にお金儲かりますやうに笹に搖れたる七夕の夜
3
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葱りんと
いつだって 自分の気持ちで 歌を詠む 歌を詠まない 自由もまたある
18
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関山里桜
立ち尽くし惚けをらばや祇園会の囃子響める四条大路に
7
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むらさか
「悩みとかなさそうだね」と微笑まれ オレに言うなと牽制される
6
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真如
白樺の 林に夕べの 闇深く 乳色湯の香に 通へる心
4
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なかしぃ卿
星屑の流れさらさら天の川手で掬へども指の間より落つ
4
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沙久
「平穏な天気が申し訳ない」と同じ気持ちの上司と私
19
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