うたの一覧
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ななかまど
旅の夜は鉄路のはての寂しさを聴いて眠らん長崎の鐘
12
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兎桃
近隣に人の動ける気配して土曜日なるを改めて知る
4
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へし切
長生きをしたくもあるが然もあらず仮の宿りを如何に問はまし
13
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音蔵 雅秀
安全は 神話になるやこの国は 強盗多発殺人までも
1
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音蔵 雅秀
草中に 薄紅映える可憐花 昼に咲けども月見草とは
3
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音蔵 雅秀
ウクライナ 惨状知れど あぁまたか 慣れる自分が恐ろしきかな
1
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音蔵 雅秀
好奇心 革新求め暴走中 自然の摂理 人は代われぬ
1
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舞
さつきメイ トトロの森も 今は無く 社に残る 楠木独り
5
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び わ
わいわいと手話サークルで手の運動楽しみながら互いに助け
3
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横井 信
面白い本に夢中でバスに酔う過ぎ行く町の皐月のひかり
8
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兎桃
また一人回覧板からこぼれ落つ施設行けりと人の伝へぬ
8
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ななかまど
一日を森の家なる客となる花と光のハウステンボス
10
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トウジさん
余す生物の数にも入らぬが歯がゆさ撫でて過る薫風
3
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音蔵 雅秀
共感は 叙景叙事では得難きや ツボくすぐるは やはり叙情歌
1
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音蔵 雅秀
毎日が 変わり映えせず過ぎゆくも 時は刻まれ 同じ日で無し
2
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舞
リラ冷えの街に独りの旅人は遺し去りゆく詩のひとひら
8
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び わ
犯されるホームぺージのサーバーがアイティー時代見えぬ危険が
2
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横井 信
ゆっくりと流れる雲の裏側をまあるい月が明るく照らす
11
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海野 冬雪
さつきかぜ やさしいよるも やがてあめ ふゆのもうふで もすこしねむり
2
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痴光山
公園の電話ボックス眠りたり 初夏のテニスのラリーの脇に
2
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