うたの一覧
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へし切
おのづから歌、唄、詩の言の葉に詠みつるもには心ありけり
27
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詠み人知らず
おかえりが 誰より一番上手なの! 尻尾高速 ふりふり攻撃!
10
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荒野のペンギン
次々と見知った顔が亡くなってほんとに昭和は遠くになりゆく
4
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北窓
けふもまたつらつらつらいとつぶやゐてただしさにただつぶされてゐる
4
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夢士
零点の答案用紙の裏に書く世界の平和求め往く道
14
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夢士
澄み渡る秋空暮れて夕月夜鼻唄うたい家路を急ぐ
16
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夕夏
さいがいたいさくえりあをきめずしてひさいたいさくないようなもの
5
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横井 信
ありがとう 駅へと続く 道沿いに 元気をくれる 植えられた花
23
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工藤吉生
おばちゃんのハサミちゃっちゃっちゃっと鳴り鏡のオレが短髪となる
4
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サクレ
夜想師の マルキ・ド・サドの自画像を 肉屋の紙に 著す 俺
4
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サクレ
動的と 静的構造 螺旋卵 ユートピアへの テアトロ劇場
3
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サクレ
ひきこもり 人と比べて思うには 隣に立つと 魂霞む 我
4
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石川順一
スナックとブラックサンダーチョコレート安納芋のスナックである
9
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へし切
寂しさの住み成すものはこころなり知りつつ避らぬ置き処かな
21
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しげ
昨日までそして明日を思いつつゴロゴロくらい気楽にしたい
4
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あゆか
恋愛が学問になる中世よ人は理論がお好きなようで
11
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銀
ただ音を求めるために話しだす誰も傷つかない誰もいない音
4
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西村 由佳里
目薬をとんてんたたんと差したなら我は泉の底の石ころ
12
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とはと
早鐘に畳む石々水が跳ね炭の手を取り描く街道
5
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サヤ
無駄口を叩く相手がいないからここでブツブツ呟いている
11
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