うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
あるある
デジタルで人の気持ちを理解するその人の気持ちはアナログである
3
もっと見る
ゆふづつ
雨ゆれる夜の向こうの旋律を織る夢の中 聴くきみの声
8
もっと見る
海●丸
夢を見る人は一重と人になし夢見た先もまた人の夢
0
もっと見る
タイベリアス
なんとなく さすり続ける仕事中 薬師の指の銀の感触
1
もっと見る
星子
二千年すでに過ぎれどドラえもんガンの薬もいまだ得られず
6
もっと見る
詠み人知らず
愛おしきぷくりちいさな唇も開けば溢れる愚痴に惡口
3
もっと見る
あるある
その人の名を夕刊で読む雨の夜はグールドをリピートして聴く
1
もっと見る
鮎美
スピッツの 運命の人 聽きながら同じリズムで搖られてゐます
3
もっと見る
諏訪真
最愛の嫁の次元がどうこうと恋の奴隷に替わる事無し
4
もっと見る
あるある
ともかくは大學に行けといふ担任の唇荒るる三者面談の日
1
もっと見る
諏訪真
田舎にて寂しさ厭い街に出て漸く気付く孤独の意味を
4
もっと見る
弦跳
やすらはで ねむれぬときは いにしへの 彼女は月を眺めていたのね
0
もっと見る
タイベリアス
晩秋の名月のした手をつなぎ夢の中へとふたりかもねむ
1
もっと見る
秋空
うたのわに 出逢ひ魅かれたその日より 普通の毎日照らし出される
8
もっと見る
浪漫
ながれゆく雲間ながめて君想ひ道端に咲く花に君浮かべ
6
もっと見る
ととぅ
またそんな 甘いものなど 買ってきて 言いつつ菓子にのびる父の手
3
もっと見る
あるある
讀みかけの本より落ちし押し花の匂ひを君が香りとぞ知る
3
もっと見る
弦跳
遠からん者は音にも聞けぞとや 架空の死命に涙す我に
3
もっと見る
新徒
絹雲の流るる樣子を尋ぬれど無常なる身に歸る宿無し
3
もっと見る
水鳥
タマニハスキダトカイエヨコラ 背中に唱えるいつもの呪文
3
もっと見る
[1]
<<
18846
|
18847
|
18848
|
18849
|
18850
|
18851
|
18852
|
18853
|
18854
|
18855
|
18856
>>
[18874]