うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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詠み人知らず
人の世の哀しみも亦 夏の日の青空も亦 美しき哉
3
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灰色猫
土地土地の綺麗な訛りの民謡が 唄い継がれて未来へ羽ばたく
14
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詠み人知らず
摘む人と咲く花の立場違えども いずれ自然のなかのできごと
13
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inosann
靄かかる駿河の海はあやふやで定かならざる天との境
25
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詠み人知らず
遠景の海と雲とが溶けあった 曖昧な青なにを誤魔化す?
16
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夢士
梅雨晴れや姿勇まし子蟷螂エコカーテンの葉影より出ず
14
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ふきのとう
どくだみの群生なせる片隅に十字の花は可憐に咲けり
8
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ふきのとう
鈴なりの青き林檎の実によせる初夏の日差しはやわらに見える
10
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おおしまゆきこ
木洩れ陽を受け取りながら歩く午後 ゼブラゾーンは眩く揺らぐ
10
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みなま
ニジンスキーもかくやと頭仰け反らし絡まり掴む瓜の芽の先
9
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詠み人知らず
雨垂れの不規則に置く旋律が心地よくって眠気を誘う
18
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詠み人知らず
雨降りに、もて囃される蜘蛛の巣は 光り際立ち餌が寄らない
10
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由縁
金蠅の青緑色の光沢とメタルな蜥蜴 おぞましくも美
2
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詠み人知らず
どの人も地獄と共に暮らしてる 暴露せずとも知ってるってば!
13
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灰色猫
一体なにを戸惑っているのか 僕はもっと愛を出せるはず
9
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灰色猫
感性に寄り添い歌うこと 雨降る夜に心に銘記す
12
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舞
其処ここに蓮咲く水面花の間をゆくボートさえ波たおやかに
6
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すばる
かたつむり青葉の茂る木の下で雨の恵を待ち続けてる
28
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聴雨
散りいそぎ天を仰げる白むくげ糸撚り落つる雨を掬びて
24
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住川幸
右頬にぽたりと落ちた一粒は向こう千年降り続く雨
8
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