うたの一覧
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浅草大将
我が恋の忘れ草とや誰か言ふ軒しのぶとて声聞くものを
10
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只野ハル
うたのわの 歌の蓄積 糧とする 電網歌人 発生思う
1
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只野ハル
電子機器 電波漏らさず 放熱し 落下に耐えて 役目を果たす
1
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卯月
鬼は外いくら撒いても追い出せぬ鬼が鏡の中で嗤うよ
2
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只野ハル
鷲宮の 萌える狂歌に 投ずるも 佳作の中に 名前はなくて
0
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弦跳
面白や天つ乙女の袖振れば げに夕暮れの頬染まるなり
6
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文月郁葉
この空をキャンバスにして描く夢は手を伸ばしても届かない蒼
11
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さくら咲月
春夏秋冬の 時間を振り返りし 今日此の頃 一つ一つの 思ひが戀し
3
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AK
あんぱん しょくぱん かれーぱん だけどやっぱり バケットが好き
1
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AK
見つめあうと 素直に おしゃべりできない 見つめあわないと 伝えられない
0
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AK
届けたい 想いは高く 積もれども 言葉にできず 埋もれていく
1
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AK
マスクして インフルエンザと風邪予防 余計な言葉も 防げばいいのに
2
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AK
忙しい 君の言葉が 淋しくて 待ち続けるのに 疲れたみたい
1
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鷹雪
ワンケーのバターの香るコクピット 月七万の孤独な戦場
3
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栞
パソコンと時計を行き来する視線 金曜日の午後 スローな秒針
1
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詠み人知らず
咳ひとつ さらに咳ばらいをひとつ ただありふれた 午後六時すぎ
0
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宙(そら)
夕暮れの 雑踏する街 急ぎ足 早く帰って ただいま笑顔
2
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8月24日生まれ
身に付けた仮面の下は 教室で空ばかり見てたあの頃のまま
7
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ほとり
きみたちをそめるルージュのその色は生理の色だとおしえてあげる
1
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由良
隣りにいる人を大事にできるくらい強くなれたらいいなって思う
2
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