うたの一覧
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さや
わたくしを知り過ぎている猫たちがよりにもよってアレをばらして
1
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さささささ
去るものと来るものありて強くなる時が止まれば幸せなのか
3
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さささささ
かなしみがつのる 選手の引き際に うけとめられぬ でもありがとう
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波江究一
富士はまだ煙り立てゐき敷島のやまとうたの道興れるころを
2
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さや
理想的な死に際なんか想像しニヤついている三十路独身
1
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詠み人知らず
写メールでストリートビュー送りつけ 此処にいるよと どっきりカメラ
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8月24日生まれ
土もなく木もない町で唯一つ 人が作った物ではない空
5
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詠み人知らず
グーでしょうバリバリでしょうナイスでしょナウなヤングにバカうけでしょう
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詠み人知らず
イケてない事象に君が名付けしは 昭和だねだと 昭和知らずに
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詠み人知らず
ラヂオからカーペンターズ流れきて昭和恋しや戻れや昭和
1
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波江究一
片腿を舁きあげられてすることを見られてゐるか縫ひぐるみの眼
1
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詠み人知らず
我が子逹 大事な君らの 成長が 嬉し嬉しき 笑顏零れる
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不乱
ボクとキミ 違うだなんて そんなことわかっているから 好きでいられる
2
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諏訪真
キモチワル その一言で永遠に消え去ったのは 愛の一文字
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どるちぇ
何故なんて聞いたりしないでただ何故か心があなたを欲しいと言うの
7
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紫苑
弦のうえ止まり滑りて舞うごときマニキュア光る指なまめかし
4
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るち
耳掻きで掻き出したのは誰かから聴いたいつかの絶望の歌
4
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由良
くぐもった貴方の心の奥までも写し取りたい例えばデジカメ
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由良
銀色のひんやりとした輝きで昼間の月は吾を見守る
3
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只野ハル
下駄箱に レター忍ばす 気持ちする 君に我が歌 贈るその時
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