うたの一覧
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笑能子
内圧を少し下げ居て解き措くまだ先長き五月であれば
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ふみまろ
白き闇ゆくぬばたまの流星を追いかけてまだ眠れぬ夜を
1
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赤橙黄緑
藤棚に下がる種の中身はねカエルなんだよ。と信じてた頃
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赤橙黄緑
閉じ込めて蟻の生態見るような狭い世界がそこにはあった
1
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椿
あしたてふ日は考えず目の前にあることをこのときただやりとげむ
0
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椿
この我も春のすかんぽなかぞらの闇を吹く風をば仕舞ひおく
4
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銀ねず
浮かばないからだを底に横たえて息止めている言葉と俺と
1
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銀ねず
きらめける彗星の尾に触れたりし言葉祀らんこの静寂に
3
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向日葵
この恋は 恋人役の降板で ラストを待たずに 打ち切られます
4
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詠み人知らず
もう抱きしめられる必要もなく傾いたこの地上を駆けてく
1
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じゆん
ありがとう ごめんなさい は言えるのに さよなら だけがうまく言えない
16
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リンダ
引き出しに入りきれない想いなど衣替えして夏を迎える
2
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ムラサキセロリ
ポケットに残酷を詰め少年が野を駆け回る夏の葬列
11
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じゆん
道端で名前を呼ばれ振り返る なんだイヌかよ なんだヒトかよ
2
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じゆん
人波の中 人並みに生きていくために選んだ 泥色の服
1
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リンダ
突っ張った足が空席探してと揺れる車内で駄々をこねてる
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銀ねず
フォルダ内不可視ファイルを抽出し両手いっぱいの詩とスクリプト
3
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ほたる
阿修羅像の怪しく気高き瞳から 涙あふれるを見たような気がして
2
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向日葵
吹き荒れていた風が止み あの人が家に着いたと 我に知らせる
1
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螢子
パワー出るうた詠む友は旅行中南の島の太陽を待つ
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