うたの一覧
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石川順一
洗い終えお湯を止めればエンジンがタイミング良く響いて来るかな
10
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夕夏
きんせんにふれてのがれるすべもなくしがらみのせかいにいきるひと
3
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詠み人知らず
失望が降り積もっては ねじくれた色を出してく ソコ、踏まないで
10
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詠み人知らず
もてあます後悔をする再燃のかたちを見せた自分の欲に
11
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詠み人知らず
打ち込んで自分の形を知っていくカテゴライズでは役に立たない
11
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詠み人知らず
足りないの?何が、足りない?持っている全てで自分の声に訊ねる
9
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詠み人知らず
後世へ一滴たりとも連なりをのこしたくない焼き払いたい
9
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煩悩
菜の花がキャンバスのなかから一羽となって春に舞い落ちる
5
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舞
影長く家路に寒き冬の風身を縮めつつ妻のもとへと
5
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秋日好
日曜は妄想話をクリックし振替休日詩を読んでいる
11
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秋日好
十七年食べ比べもせずそれぞれに口に再現できるシトラス
9
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岡宗春
秋こむぎ雪の真綿に包まれて土を枕にただ春を待つ
6
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夕夏
かさねてもしんまであたたまりきれぬことのはつみかさねつついきし
3
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みやこうまし
夕飯を一人で作り後始末 もっぱら独り 所詮私は
12
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岡宗春
ゆさぶられ唸りをあげて寄せて来る波の音にぞ砕けて散りぬ
2
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みやこうまし
一人居は寂しくあれど自由なるその気楽さは捨てがたきもの
12
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横井 信
今日はもう のんびりしよう 風強く 木々の梢が 大きく揺れて
14
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己利善慮鬼
星の夜いつか誰かが思い付きいつも誰かが見ていた夢だ
3
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コタロー
鴛鴦の華やぐ色のカップルを眺めて歩く我は鶺鴒
3
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へし切
ごめんねと言わせてごめん 思いやり それが優しさなんだと思う
31
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