うたの一覧
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Citta
貴方が幸せに向ゐて歩む事ならば 救はれ幸感じる人あり
9
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詩月恵
空が今 ぼくのかわりに叫んでいる ぼくのかわりに泣いてくれている
13
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那珂由比
二人して忘れたふりをしただけの宿題はまた此所で逢うこと
18
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8月24日生まれ
おかしいのは自分じゃなくて周りだと 鏡に向かって何度もつぶやく
3
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瑠璃
キャンドルを点し静かな時の行く 夏至の祈りは一つの星に
3
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詩月恵
目の前に不意に飛び込む言の葉に 忘れたい人想い出してる
8
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瑠璃
久方に夢に出てきし腕枕 鼓動も温みも記憶を超えて
3
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瑠璃
下心 会えばどうでもよくなりて サラダもおかずも一緒につまむ
2
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瑠璃
君からの電話を心待ちにする ご飯の驕り密かに期待
2
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ゆら
もう夏はそばにいるのか ちが崎の冷たい南風がほころぶ
6
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瑠璃
夜通うコンビニの棚 目は敏く 見切りの札を戦利品とす
5
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那珂由比
茅ヶ崎の朝焼けを見る日々違う人を訪ねた二十五の夏
10
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Citta
心とは 何かと尋ね聞いたとて 十人十色 心も十色
2
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ほたる
ワンちゃんの名前のあとに「ママ」をつけ呼び合う人たち、なりたくもあり
2
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のびのび
これもまたアラフォー現象なんですかね大河ドラマにハマったりして
3
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詠み人知らず
驟雨さけ軒下ふたり雨宿り 雨音きこえど耳に入らず
6
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詠み人知らず
終わらないものとして与えられた宿題をカバンに入れず始業式
6
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歌会第二会場跡地
夕端居ちりばむ星を繋ぎゐし 歌人たちを想ひ初めけむ
9
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のびのび
逢いたくないわけじゃないのに憂欝な気分で書き込む土曜の予定
6
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はづき生
落ち着いた空気が含む水分を胸いつぱいに吸ひ込んで満つ
2
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