うたの一覧
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深谷真雪
最後尾は遥か向こうに僕は地を這いずりながらそれでも進む
4
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ななかまど
流氷のたどりつきしや長旅のオホーツクの風いきていたかと
10
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深谷真雪
透明な檻があること気付かずに歩こうとして傷つくけもの
4
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詠み人知らず
春來る 東京驛の梅の花 北國の冬にほはせ 上京
4
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北大路京介
さよならは丸でも三角でもなくアイロンの無い皺との戦さ
2
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詠み人知らず
ともだちが犬を苦手なの知っていてそれでも毛玉を書いてくカルマ
6
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詠み人知らず
美しい牧羊犬の挨拶が右手に触った映画の後で
6
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千映
人前で易々と涙見せられぬあの方どこで泣くのでしょうか
10
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幸子
梅を見て歌詠んでみろと友の言ふ道真公の歌をかたりき
6
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行中納言中将知師
あはれなるあだ花ならしわが身やは 赤川逝かぬきさらぎのころ
3
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煩悩
かえらざる父の樹の枝に吊るした空き缶を撃つ空気銃
4
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石川順一
アル・カポネ息子のソニー溺愛す妻のカフリン気が気でなくて
10
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あゆみ
夢みたいな話がしたいあなただけの地獄がみたいたったひとつの
5
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舞
埋もれつつ雪の色へと染まりつつ夢も閉ざしつひと日終わらせ
8
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幸子
群舞見れば一人ひとりの背景を想像せむとする今の我
3
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横井 信
大空を 横切っている 白い雲 飛行機の描く 架け橋となる
8
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みやこうまし
八十五 賞味期限は切れている 永らえる意味 自問する 今日
12
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詠み人知らず
シンプルに素直に生きて 難しく考えるのを止めたらいいよ
10
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詠み人知らず
沢山のいいことあってハッピー! も ひとつヤなことあると吹き飛ぶ
10
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千映
痩せようと歩けば膝が痛くなるゆっくり散歩じゃ意味もなく
10
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