うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
葉月きらら☆
バランスが崩れるほどに恋に落ち 大切ゆえに手放した恋
6
もっと見る
詠み人知らず
半夏生この日は蛸を食べるらし節気メニューが毎年増える
5
もっと見る
葉月きらら☆
情熱と理性の狭間でたたずんで 溢れる想い行き場を失くし
5
もっと見る
水葉
あの空に輝く瞬き海降りて皆と漕ぎたるこの海原を
9
もっと見る
葉月きらら☆
繰り返す胸の痛みに怯えては もう恋なんてしないと誓い
3
もっと見る
水葉
星々の吾を導く輝きに小さな櫂で漕ぎ出す海原
8
もっと見る
リンダ
いいかげん泣くのはよせと言わぬまま雨雨雨の水無月終わる
2
もっと見る
葉月きらら☆
愛してる もう届かないその言葉 もしあの時に言えていたなら
3
もっと見る
水葉
旅立ちに胸の高鳴り波高し小さな櫂で漕ぎ出る海原
3
もっと見る
螢子
暑さゆえ水分補給も全て汗 ご不浄に行くことも忘れて
3
もっと見る
やすむ
ねむろう 何にも追われずにもう分析とダンスは済んだ
4
もっと見る
水葉
あらなみを乗り越えたりし船ありき海新たにぞ今漕ぎ出でな
6
もっと見る
うにうに
ひたすらに拒み続けた押し売りの低音の声に惹かれはじめる
9
もっと見る
浅草大将
天つ海富士の高嶺ゆ見下ろせば月こそ昇れ雲の八重波
6
もっと見る
リンダ
とりどりの傘が並んで通学路プリーツの折り目ふくらませて行く
2
もっと見る
うにうに
唇をひそかに濡らす霧雨が甘いと知った灯台の下
3
もっと見る
螢子
冷房の入らぬ職場の梅雨じめり汗だらだらと肌すべり落つ
3
もっと見る
うにうに
粉々に砕いた氷砂糖なら朽ちる体をうずめてもよい
3
もっと見る
浅草大将
やよ吾子よ真さきく幸くあれよかしらうたき汝を然と守らめ
6
もっと見る
螢子
同じ本読んでも 目の付け所 違うものだと うたみて思ふ
1
もっと見る
[1]
<<
18156
|
18157
|
18158
|
18159
|
18160
|
18161
|
18162
|
18163
|
18164
|
18165
|
18166
>>
[19142]