うたの一覧
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ももンが
熱に咳 結膜炎から渋り腹ねえ私なにかしましたか
7
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行中納言中将知師
半月の日和かよって眠ろうが 鳴いて家でる犬に連れられ
1
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幸子
ようやくに履きこなしたるフリル付きスカートで輪舞曲踊りつつ行く
9
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幸子
飛鳥山今ぞ桜の盛りなり絢爛たるや春の雪山
8
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工藤吉生
顔をもち両足をもつクリボーという名のキノコのキバがあぶない
3
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呉竹
「煩い」と思いながらもリビングの炬燵の中に蹲りし日
2
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舞
み仏の御手の内なる短か夜に何を探すや空明けるまで
8
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び わ
ひたむきに今を大事に生きていく皆の心の理解に努め
7
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詠み人知らず
文明の利器持たずして過ごしなば 不安と不便ぞ差し迫りける
11
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矢車菊
叶わない夢をだれかのせいにしてばかりのぼくにまた来る春は
13
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夢士
春風や夜風にゆれてほろ酔ひの見上ぐる星は湯煙りのなか
15
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石川順一
水っぽいビニルを袋に入れながら牛丼のタレそうざいなどメモ
10
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詠み人知らず
スーパーで2日連続売り切れのさけるチーズに避けられている
5
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木田春太
曇天に赤信号を貼りまくり貼りまくりして夕焼けとなる
2
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横井 信
遠ざかる 最終列車 追いかけて 桜舞い散る 街灯の下
17
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千野鶴子
あの月の半分を僕があげるから君の目の中の星をちょうだい
6
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幸子
春の宵我に羽生えホームから時空を越えて還りたい場所へ
5
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幸子
二駅分歩いた道を軽々と流星で駆ける春の帰路かな
5
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アガサ
孤に埋もれ個を問い給う山頭火 寂しい句だなぁ 誰か来さうな
4
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浅草大将
花ちらば花もけがすがよしの川よしも奥には知らぬ流れよ
5
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