うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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秋日好
暖色と寒色混ぜて冬じゅうを彩るビオラの笑顔とともに
9
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秋日好
息絶えた金魚のからだが見当たらず鳥、猫、仲間に同化したのか
6
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詠み人知らず
雨つよく川の水増し流れくる木の幹のゆく荒ぶる湾へ
6
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みやこうまし
新しい落ち葉を踏みて 腐りゆく明日を思い 別れ惜しめり
10
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たゆむ
風呂場から見る太陽の色どこかしら ピンクグレー。雲
5
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nanashi
晩秋のわがアパートにまぎれこむ 蜻蛉一匹たたく気もせず
2
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つゆくさ
たくさんの花を咲かせるパンジーは 五月まで咲くビオラが好きで
8
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詠み人知らず
なれるなら路傍の石でよいのだと 思いきれずに 果つるしもつき
14
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つゆくさ
帰り道 色とりどりの花々を 明日植えたく たくさん買って
6
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千草ななせ
雨のおと。ぱらぱらぴちょん ぽとぽとり イルカが踊る 海のはじまり。
4
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彌生
突然の雨を逃れた軒先で 鉢植えの葉に這う蝸牛
6
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粕春大君
紅の風の小舟の渡る瀬に暮れゆく秋の泊をぞ見る
13
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詠み人知らず
鉄砲の伝来の地が宇宙から生命の起を伝う種子島
5
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酒野実
とんとんと近づく師走慌ただしお天道樣も急ぎ足なり
5
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焼鯖
秋雨の宵の延びゆく寅の刻うつらうつらも延びゆく心よ
6
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みやこうまし
銀杏の葉風に散らされ裸木となり 枝間にのぞく青白き空
10
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葱りんと
今朝は霧 何を誘うか白一面 私も融けて粒になりたい
7
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つゆくさ
年末の末に夜降る雨音は なんかせつない 年末寂し
9
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朔夜
褒められず貶されもせず淡々と日々のつのりを遺すも佳しか
5
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たゆむ
切り株に腰掛け歌うデビルたち 雲の衣を紫に染め
5
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