うたの一覧
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山本克夫
テーブルの上にばらまく銀河 ほし星のひとつひとつが食卓塩
1
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悠々
オトロエテ日々オトロエテユク身ニハクマゼミノ聲エールト響ク
10
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詩月恵
ぐちゃぐちゃなわたしもわたしの一部だと思えばなんだかわたしが愛しい
11
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たんぽぽすずめ。
曇り夜に君を願わば蟋蟀の音色 ダイヤの様に降り積む
10
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たんぽぽすずめ。
筆先に浸した脳で向日葵の闇夜を描く 歌詠みであれ
7
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たんぽぽすずめ。
蔓一つ 螺旋を描き 竹林の闇を抜け出す 碧の朝顔
7
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人 さわこ
犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬犬
1
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紫苑
ささくれし棘ざりざりと削り取り常なる我に戻るいたみは
2
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神谷あを
好きというネジをいつも回しては未来へと進める二人の時間
0
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詩月恵
関わりのない人なのにこんなにも傷つくなんてどうかしている
3
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庭鳥
日本史を紐解くようだ背筋ピン相談役の履歴書を読む
3
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悠々
ワシワシワシトクマゼミウルサイ自己主張ミンミンノカボソイ歌ガキキタイネ
7
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紫苑
喪失にあらず始まりなれかしと今日迎ふ友の安きを祈る
7
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たんぽぽすずめ。
夏ゆかば小太刀の華に露のせて誉れを隅で 揺らすりんどう
8
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神谷あを
好きという呪文もやがて色あせていくことを知る笑みの裏側
5
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紫苑
菊の花手に入らば夕餉にひとしなを加えてみたし今日は重陽
5
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神谷あを
今愛を温め直していますので抱きしめあってお待ちください
1
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生レバー
寂しさを 湯船の中に 沈めてはまた浮いてくる 葛藤の夜
4
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詠み人知らず
尋ねれば風の調べの意のままに散る白露が教える恋路
13
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公子
あいたくてあいたくて空ながめてた今日は少女の恋をしていた
11
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