うたの一覧
(カテゴリー:仕事 並び替え:新着順)
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ゆりこ
陽も射さぬ北風すさぶ街角に警備員らは今日も明日も
16
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桐生賄
雪掻きに 追われて少し 疲れ気味 チョコにココアに 甘味が欲しい
10
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野々花
雪掻きに疲れ冬眠したいけどやる事いっぱいたまってしまった。
10
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佐々木サカナ
約束の軽さを思い知る度に磨り減るものか 磨り減るものかと
8
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安曇野
血を流し悲鳴を上げた身体からもう辞めちまえと喚かれる日々
8
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穂浪
夕方の眠気覚ましの珈琲に後悔をする深夜二時半
8
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新座の迷い人
見渡せば 畑中農夫 働きて 野菜収穫 白い息吐き
11
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詠み人知らず
時間など洪水並にあるでしょう? なのに書類が 雪崩となった
12
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野々花
まだ眠い心と身体に渇入れて顔を洗えば主婦顔完成
10
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ファイ
寒風の下で春待つ若木々よ花を咲かせる時は来たれり
5
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詠み人知らず
肥大した君の自負には需要なし そういうことだ 帰ってよろし
15
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Chico
昇降機 擴大縮小繰り返し昨日の僕より「今日はチイサイ!」
9
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Chico
昇降機にて召されるが如くじつと天を見上ぐる青ざめし男
6
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赤俊雄
頬を刺す冷気を砕き颯爽とウィークデイの朝を支配す
5
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只野ハル
遅くなってかきこんだ昼食が重いまま夕食の準備をする
14
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舶女チェルシー
大声で歌う寒さをブッっ飛ばす!心の国歌「六甲おろし!」
8
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霜前七七五
開けの節盆の蝋燭暮の酒いつも同じ店員が売る
2
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詠み人知らず
壁があり屋根があるのに冷えすぎる 建設中の 工場の便所
13
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詠み人知らず
休日の電車に背広多くあり 馴染みの看板 車窓に眺め
10
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桐生賄
風呂掃除 吾の拘り 水洗い 娘も慣れたか 文句を言わず
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