うたの一覧
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新座の迷い人
早朝に テレビつけ見て 我好きな暴れん坊 が映りかな
5
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び わ
ご老人今日は一人でとぼとぼとお供の老犬連れずに散歩
8
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KEN
隱沼の木賊に潛むくちばみのまなこ見詰めて我が影探り
17
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夢士
地を揺する土砂に襲われ散る命成す術もなく無念の涙
16
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横井 信
のんびりと雲のレースを眺めてる僕を包んだ蝉の鳴き声
17
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車海老ナリス
霧ふかし嘘とバイクに乗せられてクリスマスまで走ってゆこう
4
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千映
折り鶴を百羽くれる人ありて七夕飾り愛ありがとう
7
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幸子
ぴちぴちと天ぷら油はねはじめ夕暮れの街は「おかえり」の準備
21
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ななかまど
オホーツクへ夢の途絶えし美幸線昭和の想いトロッコに聴く
9
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銀
お前など居なくても生きていけるんだでも面倒だし横で寝てやる
6
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コタロー
砂時計サラサラ落ちる一粒の歌は消え行き詠み人智らず
5
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コタロー
病床の固いベットで夢見てる自由自在に飛ぶ日のことを
9
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コタロー
病床の窓から見える青空は翼を持てば飛びがいがある
5
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煩悩
まどにがらすがあったがためにぶつかるわたしははやぶさになれなかった
5
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工藤吉生
同一のポスター四枚ならぶうち奥から三番目を見てた人
3
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幸子
木々の葉の皆輝きを主張して飛鳥山にも夏の来にけり
21
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舞
意味なくに淋し夕暮れコップ酒浮かんで消える来し方の夢
12
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詠み人知らず
昼つ方 儚き電波に依りけるを アンテナ立たずて読めぬうたのわ
9
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夢士
各停と急行電車複々線きのうの顔とまた目を合わす
15
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石川順一
牛丼に糸蒟蒻が必要で買ひに行く時エンジンが鳴る
10
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