うたの一覧
(カテゴリー:自然 並び替え:新着順)
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へし切
白南風のすぎたる空は青々としげる木立ちに蟬しぐれふる
23
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河のほとり
道のそら久しくもなほとまりては夕べは月のうつる清水か
8
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天徳乃東風
河流る清けの瀬見し蝉時雨東陽水平朝ぞ涼しき
1
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むくり
雲間より ひさかたの光 漏れいでていつもの景色の ふっと輝く
7
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源和泉
夏の陽の光を浴びる鬼灯にしばし忘れる独りの悲しみ
8
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朱萌 zzz..
朝一杯の水は、酸素の保有する水素がひとつ多い気がした。
8
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秋日好
ブルーベリー摘まずに何日経っている?いくつか鉢にに落ちてしまった
9
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和草
水田に夕焼けけろけろ青い苗 ゆらゆら踊る影法師の君
16
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銀ねず
わたしたち人類はほぼいつだって気づいた時には遅すぎるのさ
10
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そぶ
水色のピースを最後に嵌めたらばさざ波聴こえて夏の始まり
9
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千映
青々の 小さき林檎 二個庭に落ちてた横に 蝉のぬけがら
12
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千映
庭仕事 ジリジリ暑い日中に終わった後のシャワー最高
12
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千映
歳重ね 汗はかかぬという人の吾は信じられない汗っかき
11
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潮月繁樹
華やかに夜空に咲きし大輪が川面で揺れるて儚く消ゆる
27
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金魚藻
漣や夜の仮寝の草枕度々残す波跡の深さ
3
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月光
薄着だよ 透けて見えるも 夏模様 男の視線 どこに集中
7
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河内人
あっついね 当たり前やろ 夏やから 西瓜打ち水 風鈴花火
6
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東大寺
紅色の 貝殻ひとつ 手に取りて ふと見上げれば 真昼の月光
10
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コーヤ
赤に青とりどりに咲き散る花火心奪われじっと見つめて
14
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コーヤ
打ち上がる大輪の花キラキラと雨降るように散り消えゆきて
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